睡魔撃退法


こんにちは!学生講師の山崎涼香です\(^o^)/
初めてブログを書かせていただます。

今日は、みなさん誰もが勉強する上で悩んだことがあるんじゃないかという「勉強中の睡魔と戦う方法」をお話ししようかなと思います!

学校の授業中にしても自習中にしても、だんだん眠くなってきてウトウトしちゃう、、、なんてことありませんか?

私も中学生高校生のとき、集中して勉強したいのに知らない間に寝てしまう、なんてことがよくあり、本気で悩んでいました(笑)

そこで、当時の私は試行錯誤を繰り返し、自分に合った睡魔撃退法をいくつか発見したので、ここで紹介したいと思います\(^o^)/
①缶コーヒー
苦くて好きじゃないって方もいると思います。でも、缶コーヒーを飲むと目が覚めるんです。

個人的には、お腹が痛くならなければ、冷たい缶コーヒーが特に眠気を吹き飛ばすのでオススメです。ブラックじゃなくても全然いいので、まずは微糖から飲んでみてください。微糖と言ってもかなり甘いので大丈夫ですよ\(^o^)/

私は受験生のとき、朝と昼食後に必ず缶コーヒーを買って飲んでいました!

缶コーヒーは砂糖多めなので、飲み過ぎないように気をつけてくださいね。
②科目を変えて勉強する
眠くなるから勉強が行き詰まる、行き詰まるから眠くなる、両方あると思いますが、科目を変えると案外フレッシュな気持ちで次の勉強に進めます。
その日の勉強計画とズレる場合もあると思いますが、ダラダラ勉強するより、科目をかえてシャキッと切り替える方が効率はいいので、臨機応変に自分の調子をみて勉強を進めていきましょう。

③20分の仮眠
どうしてもどうしても眠くて集中できない、、、というときに効果的でオススメです。アラームで20分セットし、机の上や膝の上など自分のすぐ近くに置きましょう。個人差はもちろんありますが、寝ているときの突然のバイブレーションには、とても驚いてしっかり目覚めるので、音よりもバイブの方を私はオススメします\(^o^)/

この20分仮眠で注意することは、仮眠の時間を絶対に延長しないということです。20分以上寝るとなると、本来の目的の勉強が達成できないですし、寝てしまったという自己嫌悪からさらに効率が悪くなる場合があります。

ですので、この仮眠をとるときは、必ず時間を守って、その後しっかり切り替えて勉強に取り組みましょう。

以上が私のオススメの睡魔撃退法です。
どうでしょうか?人によって合う合わないがあるので、参考程度にして、機会があれば是非実践してみてください\(^o^)/

みなさんがまた別に良い方法を見つけた場合は、ぜひ私に教えてくださいね!楽しみにしています。

山崎涼香